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健保ニュース 2025年3月下旬号

第6回「上手な医療のかかり方アワード」
パナソニック健保が医政局長賞

厚生労働省は14日、「上手な医療のかかり方アワード」の受賞団体を発表し、「上手な医療のかかり方における優良なコンテンツの作成やナッジ等の取組」として、パナソニック健保組合が厚労省医政局長賞を受賞した。

同アワードは、厚労省が上手な医療のかかり方への貢献につながる優れた啓発活動・取組を表彰し、理念や取組内容などを広く発信することで、国民の医療のかかり方に関する理解を深め、取組主体の意識を高めることを目的とし、保険者や医療機関、自治体等を対象に募集している。

6回目となる今回は21団体が応募し、横浜市立大学医学部YDCの「横浜市民に向けた医療についての啓発活動」が厚労大臣賞最優秀賞を受賞した。

同日公表された事例集では、パナソニック健保組合の「パナソニック健保流医療サポート~施策の連打で実現する健康社会~」を紹介。

特にレセプトデータを活用し、医薬品にかかる施策を連続して実施することで、加入者の医療のかかり方を変えていくことをポイントとした支援を展開する。

2024年度は主に、▽時間外、頻回、はしご、多剤重複投与に関するお知らせ▽長期収載品にかかる選定療養費のお知らせ通知▽OTC医薬品に代替可能な方へのセルフメディケーション通知▽柔整療養費請求にかかる頻回通知▽柔整療養費における償還払い制度導入通知▽第3者行為にかかる健康保険適用支援─を実施。

そのなかで、薬剤師や柔道整復師などの専門職が相談窓口として加入者の不安解消を図ることや第3者行為のオリジナル動画による書類作成サポートなどにも取り組んだ。

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