健保ニュース
健保ニュース 2026年5月下旬号
子どもの数1329万人
45年連続の減少
総人口の10.8%
総務省は4日、5月5日の 「こどもの日」にちなんで、4月1日現在における15歳未満の人口推計を公表した。 子どもの数は、前年に比べて35万人少ない1329万人と45年連続で減少し、過去最少を更新した。総人口に占める子どもの割合は、前年から0.3ポイント減の10.8%となり、52年連続で低下した。
男女別の子どもの数は、男子681万人(前年比18万人減)、女子648万人(同17万人減)。
年齢階級別にみると、6~11歳の小学生が564万人で最も多く、0~5歳の未就学児が456万人、12~14歳の中学生年代が309万人だった。
主要国の子どもの割合は、韓国が10.2%と最も低く、日本の10.8%は2番目に低い。最も高いのは米国の17.1%、次いで英国17.0%、フランス16.2%などとなっている。